鳴るほど!楽しい!夏休みキューバ音楽ワークショップ 函館蔦屋版その3

ラテンの打楽器を体験してみよう

会期 2018年08月05日(日)
時間 14:30~15:15 (第1部)
15:30~16:15 (第2部)
場所 函館蔦屋書店1階暖炉スペース
参加費 第1部1000円 第2部1000円 
申し込み方法 申し込み不要。会場に直接お越しください。
定員 15名
講師/先生 ラテンボーカル Makoto
主催 函館ラテン化計画(070-5612-7910)
共催・協力 函館 蔦屋書店
問い合わせ先 sones@libros.jp(全角@を@に置き換えてください)
HPリンク先 http://www.libros.jp/sones/

※上記の会場は、イベント実施中は貸切となりますのでご了承ください。

鳴るほど!楽しい!夏休みキューバ音楽ワークショップ 函館蔦屋版その3

ラテンの打楽器を体験してみよう

 

はこだて国際民俗芸術祭の当日午後に、キューバの音楽を体験してみようというワークショップを行います。
キューバ(ラテン)音楽に関心のある方、マラカスやクラベス、ボンゴ、グイロなどラテンの打楽器の本来のたたき方を知りたいという方は、
ぜひご参加ください。音楽好きなお子様の参加も歓迎いたします。

楽器は会場で用意いたしますが、もし愛用のラテン打楽器があればお持ちください。

講師のMakotoさんは、「ドス・ソネス・デ・コラソネス」のボーカルと打楽器を担当しています。
今年の1月に函館蔦屋書店内レストランFUSUで演奏を行い、その翌日および4月にワークショップを行いました。

今回が3度目となります。

Makotoさんはキューバに留学して歌と打楽器とを学び、2001年からムーチョさんと二人組のユニット「ドス・ソネス・デ・コラソネス」を結成し、キューバの伝統的な音楽「ソン」を演奏しながら日本各地を回っています。
函館では2016年1月以来4度のコンサートを行っており、また、昨年夏のはこだて国際民俗芸術祭にも招待されております。
今年は、ラテンピアニストの斎藤タカヤさんとともにTokyo Son (トーキョウ・ソン)というユニット名で8月5日と6日の夜にはこだて国際民俗芸術祭に出演予定です。

今回のワークショップは、第1部は入門編、第2部は応用編となります。どちらも会費1000円です。