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【書籍】道南の歴史に関する2冊が発刊

【書籍】道南の歴史に関する2冊が発刊

昨年末から、「松前藩」「シャクシャインの戦い」「函館古地図カレンダー(完売)」と

道南の歴史愛好者にうれしい新刊が出ております。

今週、また新たに道南の歴史に関連する2冊が出版されました。

一階書籍カウンター前の函館関連書コーナーに展示しております。

どうぞ、お手にとってごらんください。

『函館の大火   昭和9年の都市災害』

宮崎 揚弘著 法政大学出版会(3600円+税)

ISBN978-4-588-31623-4

(出版社ホームページより)

榎本武揚の遠戚にあたる歴史学者が、函館の自然環境から説き起こし、行政資料や新聞記事、被災者の手記、そして139名にも及ぶ存命の証人たちへの膨大な聞き書きを総合し、一つの都市災害の全容を初めて明らかにした渾身の歴史書。

もう一冊は函館の語源にもなっている道南に12あったという「館」の研究書。

『道南十二館の謎』

木村裕俊著 北海道出版企画センター刊 (3800円+税)

(出版社ホームページより)

東北の古代から中世に至る歴史の流れを調べ、本州の和人と北海道のエゾ人との関わりについて推理し、「道南十二館」をテーマに、北海道で最も古い文献といわれる『新羅之記録』の史料としての内容・物語性を他の関係史料や先行書籍などを参考に比較・検討し、「道南十二館の時代」の歴史状況を整理して、この時代の「歴史の霧、謎解き」に迫った。