鳥井弘文×函館 蔦屋書店　「函館のこれからについて考える」

　

 

「函館蔦屋書店がスゴい！代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル！」

インターネットで「函館蔦屋書店」と検索すると蔦屋書店HPの次に出てくるこの記事。

この記事を書いたのが、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」代表の鳥井弘文さん。

今回、記事を書いて5年が経った今の函館蔦屋書店を見て感じる事や全国各地を見てきた鳥井さんだからこその「函館や地方のこれから」について

話していきます。

【鳥井弘文プロフィール】

株式会社Wasei代表取締役 1988年、北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、中国版Twitterと呼ばれる微博（ウェイボー）を中心とした日本企業の中国国内PRに携わる。帰国後は、新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営開始。2014年9月に起業し、株式会社Waseiを設立。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営している。