「秋田」蔦屋書店vol.3 3Dの旅(大館市・北秋田市・仙北市・小坂町・北秋田地域振興局)と秋田内陸縦貫鉄道

3Dエリア(大館市、北秋田市、仙北市、小坂町)の観光PRと秋田内陸線による物販(北あきたバター餅)

会期 2019年02月27日(水) 〜 2019年03月03日(日)
時間 10:00~19:00(27日のみ11:00~19:00)
場所 中央吹き抜けマルシェ
参加費 -
申し込み方法 -
定員 -
講師/先生 -
主催 大館市・北秋田市・仙北市・小坂町・北秋田地域振興局・秋田内陸縦貫鉄道
共催・協力 -
問い合わせ先 0186-62-1251/)Kitaakitasoumukikakubu@pref.akita.lg.jp
HPリンク先 -

「秋田」蔦屋書店vol.3 3Dの旅(大館市・北秋田市・仙北市・小坂町・北秋田地域振興局)と秋田内陸縦貫鉄道

3Dエリア(大館市、北秋田市、仙北市、小坂町)の観光PRと秋田内陸線による物販(北あきたバター餅)

 

函館から秋田県大館市、仙北市(角館)まで「館(D)」が付く地名にちなみ、南北海道から北東北まで縦断するその名も3D連携!

世界有数のカルデラ湖神秘の湖「十和田湖」、日本一の深さを誇る「田沢湖」、日本三大樹氷に数えられる巨大樹氷群を間近で見られる「森吉山」などの雄大な自然に囲まれ、明治に建てられた和洋折衷造りで現役の芝居小屋である小坂町の「康楽館」、伝統工芸品の「大館曲げわっぱ」や「角館樺細工」、北秋田市阿仁地域発祥の「マタギ」など先人が守り続けてきた伝統と文化が今も根付き、「本場大館きりたんぽ」や「北あきたバター餅」などの食文化に加え、世界的に人気が高まっている「秋田犬」、そして「忠犬ハチ公」のふるさととして今大注目のエリアです。

また、函館市の「大船遺跡」や秋田県北秋田市の「伊勢堂岱遺跡」など17の遺跡から「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成し、ともに世界遺産登録を目指していることや、北海道新幹線が開業したこともあり、北海道と3Dエリアを含む秋田とは、「グッと」距離が縮まっております!

そんな3Dエリアを旅するのに欠かせないのが「秋田内陸縦貫鉄道」、通称「秋田内陸線」です。秋田新幹線やJR在来線と直結しておりアクセス抜群であるほか、車窓から眺める絶景はまさに山のリゾート列車と呼ぶにふさわしい東北を代表するローカル鉄道です。

3Dエリアの観光情報のほか、3月1日~3日の3日間は大人気の「北あきたバター餅」を販売します。
北秋田市では古くから家庭のおやつとして食されていましたが、テレビで紹介されてから知名度が急激にアップ!
今や爆発的な人気スイーツになりました!
今回販売するのはバター餅の元祖「みうら庵」の【もちもち三角バターもち】です。
一切れが三角の形で食べやすく、ほんのりとした甘さが小腹を満たしてくれます。
パッケージを開けてそのままお召し上がりください。