鳴るほど!楽しい!冬休みキューバ音楽ワークショップ 函館蔦屋版

ラテンの打楽器を体験してみよう

会期 2020年01月19日(日)
時間 10:00~11:00
場所 函館蔦屋書店2階ステージ
参加費 1500円
申し込み方法 申し込み不要。会場に直接お越しください。
定員 20名
講師/先生 ラテンボーカル Makoto
主催 函館ラテン化計画(070-5612-7910)
共催・協力 函館 蔦屋書店
問い合わせ先 sones@libros.jp(全角@を@に置き換えてください)
HPリンク先 http://www.libros.jp/sones/

※上記の会場は、イベント実施中は貸切となりますのでご了承ください。

鳴るほど!楽しい!冬休みキューバ音楽ワークショップ 函館蔦屋版

ラテンの打楽器を体験してみよう

 

キューバの音楽を体験してみようというワークショップを行います。
キューバ(ラテン)音楽に関心のある方、マラカスやクラベス、ボンゴ、グイロなどラテンの打楽器のたたき方を知りたいという方は、ぜひご参加ください。音楽好きなお子様の参加も歓迎いたします。

楽器は会場で用意いたしますが、もし愛用のラテン打楽器があればお持ちください。

講師のMakotoさんは、キューバに留学してソンのボーカルおよび打楽器奏法を学び、2001年からキューバの伝統的な音楽「ソン」を演奏しながら日本各地を回っています。ギターのムーチョさんと組んだ二人組の「ドス・ソネス・デ・コラソネス」では2016年の1月以来6回の函館公演を行い、特に2018年1月には函館蔦屋書店内レストランFUSUでも演奏を行いました。またMakotoさんはラテンパーカッションのワークショップを全国で行っており、当店では今までに5回のワークショップを開催しました。今回は19日午前に蔦屋書店、午後からは、元町のお昼ごはんカフェtaomでワークショップを行います。

また、ラテンピアニストの斎藤タカヤさんとのTokyo Son (トーキョウ・ソン)というユニットで、2018年8月のはこだて国際民俗芸術祭に出演しており、この1月18日(17時~)には函館市公民館にて新春函館公演を行う予定です。

いろいろな歌をうたい、たたいて楽しくラテン音楽を体験してみましょう。会費は1500円です。