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『異邦の仔 』刊行記念 西川 司さんミニ講演会&サイン会
かっちゃんはバイトで行ったイラクで地獄を見た
会期 | 2020年11月03日(火) |
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時間 | 14:00~15:30 |
場所 | 函館蔦屋書店2階ステージ |
参加費 | 入場無料ですが、予約者優先です。サインの希望者は「異邦の仔」など西川先生の本をお持ちのうえでご参加ください。 |
申し込み方法 | 予約方法。(1)1階書籍カウンターに直接申し込み、(2)0138-47-3771に電話で予約、(3)senmon@libros.jpにメールで予約(@は半角@に変えて) |
定員 | 30席限定 |
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講師/先生 | 西川司さん |
主催 | 函館蔦屋書店 |
共催・協力 | - |
問い合わせ先 | 函館蔦屋書店書籍(0138-47-3771)担当 福島 |
HPリンク先 | - |
※上記の会場は、イベント実施中は貸切となりますのでご了承ください。
『異邦の仔 』刊行記念 西川 司さんミニ講演会&サイン会
かっちゃんはバイトで行ったイラクで地獄を見た
最近、バイト体験談のサイトで「日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄」という話がインターネットでバズったのを承知の方もいるでしょう。
この話は実話で、函館出身の作家「西川司」さんの体験談でした。
西川司さんは、この体験をもとにした「異邦の仔」や「向日葵のかっちゃん」などの作品で知られ、当店でもすでに3回の講演をしていただいております。
今回は、「異邦の仔」の文庫化をきっかけとして、「ひまわりのかっちゃん」「消えた女」「刑事の十字架」など、ジャンルを超えた小説作品を生み出し続ける創作の秘密を全て公開していただきます。ここでしか聞けない出版界ウラ話も聞けることでしょう。
著者プロフィール
西川司(にしかわつかさ)
1958年北海道生まれ。大学中退後、アメリカやアジア各国を放浪。帰国後、脚本家としてデビュー。以降、テレビドラマの脚本、劇画原作、小説などジャンルを問わず活躍。2007年自伝的小説『ひまわりのかっちゃん』で脚光を浴びる。2010年『刑事の十字架』で本格警察小説の新境地を拓く。近刊に『消えた女 北海道警鷹狩り刑事(デカ)』
参加人数を30席に制限しております。事前に予約がある方の参加を優先させていただきます。
【お客様へのお願い】
・体調がすぐれない方やご不安のある方は、くれぐれもご無理をされませんようお願いいたします。
・マスクの着用をお願い致します。
・ソーシャルディスタンスを守って頂きますようお願い致します。