どうなんJOMON発見in函館蔦屋書店

北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録1周年記念

 

2019年から産学官民の有志メンバーで始まった当プロジェクトは、
“縄文の心でひととまちをつなぐ”をテーマに、縄文を通じて地域が繋がり、
縄文を通じて地元の魅力に気づくことにより、子どもたちをはじめとした
地域の方々に、自分たちが住む地域に誇りや愛着を持ってもらうことを願って
活動しています。

2021年7月27日には「北海道・北東北の縄文遺跡群」がこの地域の宝である
ばかりでなく世界の宝であると認められました。
世界遺産登録一周年を記念して、函館蔦屋書店で以下のイベントを開催し、
地域の方々に改めて縄文に目を向けていただきたいと思っています。

イベント内容
（１）縄文DOHNANプロジェクト　オリジナル縄文パネルの設置

（２）渡島管内11市町「ご当地カックー」パネルの陳列（A3サイズ）

（３）当プロジェクトの紹介パンフ及び縄文関連パンフの配架

（４）縄文服着せ替え ＆ フォトスポット（無料）
※スクリーンに映し出した縄文遺跡の写真をバックに撮影

（５）縄文関連動画の放映（道庁作成動画、大船遺跡・垣ノ島遺跡等の動画）

（６）縄文紙芝居・縄文クイズ（無料　14:30～　16:30～）

（７）縄文ワークショップ
勾玉づくり(￥400)、土偶づくり(￥400)、縄文アクセサリー作り(￥300)　など

（８）当プロジェクトオリジナルグッズの販売及びご当地カックーのガチャガチャ（有料）

（９）縄文関連本の特設コーナー設置及び当プロジェクト協力本購入者限定缶バッジプレゼント