三浦綾子読書会

大正15年の十勝岳大噴火を題材とした小説『泥流地帯』を読み合い、感想を交流しながら、現代にも通じる苦難の意味を探る。

会期 2024年10月26日(土)
時間 10:30~12:00
場所 読書の谷
参加費 300円
申し込み方法 不要
定員 8名
講師/先生 -
主催 三浦綾子函館読書会
共催・協力 -
問い合わせ先 中村nakamaki132@gmail.com
HPリンク先 -

※上記の会場は、イベント実施中は貸切となりますのでご了承ください。

三浦綾子読書会

大正15年の十勝岳大噴火を題材とした小説『泥流地帯』を読み合い、感想を交流しながら、現代にも通じる苦難の意味を探る。

 

本は一人で読むもの?
そうとも限りません。
その本を好きな人たちが集まって一緒に読み合うことで,
今まで気づかなかった作品の世界に目が開かれることがあります。

私たち三浦綾子読書会では,
三浦綾子の作品を読み合い,感想を交流することで,
一人で読んだ時には気づかなかった作品の世界を味わうことを目指しています。

作品に触れて励まされ,希望を見出した人の数知れない三浦綾子文学を
ご一緒にお読みしてみませんか?

これまで三浦綾子の作品を読んだことのない方も大歓迎です。

三浦綾子著『泥流地帯』をお持ちの方はご持参ください。
お持ちでない方にはお貸しいたします。