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peeps hakodate vol.61/12月号 『函館 蔦屋書店』

peeps hakodate vol.61/12月号 『函館 蔦屋書店』

【peeps最新号は12月10日(月)設置開始です】
最新号発刊を明後日に控えました。peeps hakodate vol.61/12月号の予告です。今月は、この12月で開業5周年を迎えた『函館 蔦屋書店』を主人公に据えた1冊です。

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5年前のいま頃は、期待の声、戸惑いの声、歓迎の声、懸念の声などタテヨコナナメの方向から、さまざまな声が聞かれました。その中で、この場所が一貫して掲げてきたのは「文化の樹を植える」「これからの時代のスタンダード」そして「“新しい好き”が見つかる場所へ」というあり方。創業から5年。あなたにとっての「いまの函館 蔦屋書店」はどんな場所ですか?次へと歩みを進める前に、これまでといまを改めて見つめます。

 

ここを「みんなの居場所」にするために、さまざまな試みが行われた5年間。その中でも最も大きな挑戦となった市民主導のイベント【はこだてマルシェ】の風景。

函館 蔦屋書店を仕事場とする個性豊かなスタッフと、外部から支える人たち総勢11名のキャラクターに迫る人物図鑑。

ある時は巨大なぬいぐるみで埋め尽くされた動物園に。またある時は観葉植物のジャングルに。さらには、空間全体がマスキングテープでぐるぐる巻きにされ、3 on 3の試合用コートとなり、天然芝のゴルフ場がつくられ、挙式が行われ、秋田からやってきたナマハゲが闊歩する。5年間、1日も止まることなく動き続けた【中央吹き抜けマルシェ】。そこで行われたイベントと驚きの会場造作の記録。

「店で取り扱っている商品でもっとも高額な商品ってなに?」「どうして売り物の本を自由に読めるようにしてるの?」「かくれんぼするなら、どこに隠れれば見つからない?」函館 蔦屋書店に対して市民がいだく疑問や謎を集めて、各担当部署に答えてもらった【教えて!蔦屋書店】。

専門知識に長けたコンシェルジュを配し、品揃えにもそれぞれの特徴や性格をもつ同店。そこで各部門のチームに「他店にはなさそうな、ここならではの在庫」を紹介してもらう【函館 蔦屋書店 発掘の旅】書籍編・音楽ソフト編・映像ソフト編。棚の隅から隅まで掘り起こします。

その他、編集部が店内で行なった来店者アンケートと聞き取り調査で集まった【函館 蔦屋書店におもうこと】。さらに月間20回以上通う常連客から普段はほとんど利用しない人まで、印象や要望をうかがったページなど、市民の本音をできる限りたくさん集めました。

その他にも、函館 蔦屋書店を真正面からの視点と斜めからの視点で切り取ったコンテンツを用意しました。お楽しみに。

 

これまでpeeps hakodateの誌面では、発行元である函館 蔦屋書店に関する情報や記事の掲載は最小限にとどめてきました。それが創刊前に編集部と同店の双方で交わした「決まりごと」であるためです。その決まりごとにのっとって、施設のPRにつながる記事よりも、他に取り上げるべきテーマや紹介すべき人物にページを割いてきました。しかし開業から5年が経ち、この場所に向けられていた市民の視線や意識は、開業時から確実に変化しています。そこをぜひ今のうちに確認しておきたいという編集部側の意図と、5年分の感謝の気持ちを何か形にしたいという函館 蔦屋書店側の意図を抱き合わせて、今回このような特集を組ませていただきました。

 

peeps hakodate vol.61は12月10日より設置/配布開始です。函館 蔦屋書店では10日午前10時頃から配布を開始。
その他の指定設置店は10日午後より順次設置開始となります。
札幌を含む道央や東京など、道南外の設置店分については13日前後に到着予定です。入手の際は、事前に各設置店までお問い合わせください。

 

早いもので2018年最後の発行となります。6年目の函館 蔦屋書店も、そして6年目の本誌も何卒よろしくお願いいたします。
(株式会社peeps hakodate代表/編集長・吉田智士)